2019年06月06日

岡崎市美術館を訪ねて

岡崎市美術館を訪ねて



用事をすませて、帰り道に岡崎市美術館の前を通りかけた。
いい機会だから、立ち寄ろうと中へ入った。


裁判所の前にある。
警察署も近くにある。
勤めている、ならい心療内科のすぐ近くではないか。
こんなに近くに美術館があるとは!!


美術館の外観がいい。2階建てとは見えない。
1階建ての様に見える。外から見ると、幅広い建物が広がっている感じだ。
周りの雰囲気が良いと思う。

美術館東館に入った。「ちぎり絵作品展」の案内が出ていた。
作品のすばらしさに驚いた。


7名の女性ばかりの出品者だ。
プロ級と言ってもいいくらい素晴らしい作品ばかりだ。
ちぎり絵でこんなに素晴らしい表現が出来るのだ。

ボタン、アイリス、
竹の子、ヒオウギ、

菊、椿、
ナデシコ、ガクアジサイ、

コスモス、干物、
グラジオラス、

ダイヤモンドリリー、など。

「岡崎南部の会」


作品を見せて頂いて有難うございました。



東館では、
岡崎ガラス工房葵の作品展も開催されていた。

ひとつひとつの作品が、プロ級の作品という印象を受けた。

座っている係の人に、「これ、プロ
の人の作品ですか」と聞いたら、
「いえ、みんな素人です」と言われた。

風鈴、ガラスの器、花瓶、などたくさんの作品が展示されていた。


市内で回収された廃瓶を再利用し、ガラス工芸の講座や商品の制作販売をしている
という紹介のパンフを頂いた。


「季節の置物やグラス・花器などを市内各所で好評発売中です!」
という紹介のパンフを頂いた。

素晴らしい作品を見せて頂いて有難うございました。


美術館の本館のほうでは
大人と子供の絵画展を開催していた。


絵画教室あーと工房の作品展。
講師、近藤ゆか先生のお弟子さんの作品発表。


講師・近藤ゆか先生の紹介は、東京芸大大学院修了。
絵画工房あーと主宰。市内各地で、絵画の講師。


これも作品はすばらしいものばかりだ。相当長く修行を積んでいる人たちの作品だろうと思った。絵の好きな人たちの作品だ。
ざあーと見て歩いてみた。大人の作品の隣に、子どもの作品の部屋があった。

素晴らしい作品を見せて頂き有難うございました。
充実したひと時を過ごすことが出来た。


隣の部屋は、常設展示作品。
藤井達吉、中根寛、竹内敏信の作品。
疲れてきたので足早に通り過ぎてしまった。またいつかゆっくりきたい。


短い時間だったが、充実した時間だ。
よかった。

沢山の作品を見せて頂き有難うございました!!!
またいつか来たい。

岡崎には、子ども美術館(おかざき世界子ども美術博物館 )がある。いつか行きたい。




posted by 花井英男 at 19:07| 文学・芸術

2019年06月02日

愛知県臨床心理士会総会および一日研修会

主催 愛知県臨床心理士会


2019年度愛知県臨床心理士会総会および一日研修会


日時:2,019年6月2日(日)午前9時20分〜午後4時30分

場所:ウィンクあいち(産業労働センター)

JR、名鉄、近鉄、地下鉄 名古屋駅

9:20~11:50

< 分科会 N > 会員企画

○ テーマ:臨床現場で行われている認知・行動療法

企画:兒玉 和志

趣旨説明:小林 正人 愛知県医療療育センター

(旧愛知県コロニー)中央病院児童精神科


事例提供:

服部 正嗣 西知多クリニック、ならい心療内科

平田 佑也 BTCセンターなごや、森本メンタルクリニック

兒玉 和志 NPO法人 発達心理相談センター ゆうこうの家

コメンテーター:東 稔史 いなざわこころのクリニック




13:00~14:00

会員総会



研修会  14:00~16:30

全体会 代議員企画

テーマ:臨床心理士としての倫理意識

司会:中西 和紀 あいせい記念病院 / 愛知県臨床心理士会会長

早川すみ江 日本福祉大学 / 愛知県臨床心理士会副会長


基調講演:「臨床心理士の加害性について


ー精神分析における倫理的転回の立場よりー」


富樫公一先生 

 
(甲南大学/ 栄橋心理相談室 / TRISP自己心理学研究所)


【シンポジューム】

「臨床心理士の活動と倫理」

話題提供:

研究倫理の視点から:永田雅子(名古屋大学)

医療現場の視点から:山田 勝(愛知県精神医療センター)

法の視点から:宮田智弘先生 (安井・宮田法律事務所・愛知県臨床心理士会顧問弁護士)


指定討論:富樫公一先生 






会場で、今日は、大学院時代の恩師、田端治先生、杉下先生に久しぶりにお会いした。

田端先生は、「おー花井さん」と名前を憶えていてくれた。

「先生、お元気で何よりです」と挨拶をした。元気に仕事をしたいものだ。

杉下先生も名前を憶えてくれた。「僕は人の名前を憶えないが、君の名は覚えていたよ」と先生は言われた。

お互い元気で会えるのはうれしい。


大学院を修了して、17年。田端先生は、私と同じ年だ。

大学院の同窓生に2人あった。 Fさんは、メールで問い合わせたりしている。いつも大変お世話になっている

ことをお礼を申し上げた。


もう一人は、二人の子育てをしている方だ。元気に勤めているようだ。詳しいことは話が出来なかった。

懐かしい気持ちでいっぱいだ。

久しぶりの再会は、いいものだ。

一人友達が増えた。国家公務員の心理職だった方と知り合いになれた。

仕事のことで話しが尽きないくらいだった。





posted by 花井英男 at 19:24| 研修

2019年05月19日

自然風景と小さな旅  朝のひと時

朝のひと時

NHK 日曜日の朝
5月19日(日)


さわやか自然百景  静岡県愛鷹山
7:45分―

小さな旅  「もやいの海ふたたび〜熊本県水俣市」
8:00―8:25


日曜の朝、朝食をとり、静かな、ゆったりとした気分で、短い時間だが、日本の各地の自然の風景
を紹介するNHKの番組「さわやか自然風景」は、心が和む。

四十雀、ひよどり、こげら、きせきれい、やまがらなどが出てくる。富士山や、愛鷹山の風景は気持ちがいい。


続いて、「もやいの海ふたたび」もよかった。


水俣と言えば、かつての悲惨な公害を思い出す。今は、海底も復活して、きれいになったと紹介した。
海底が昔の姿を取り戻した姿を紹介した。豊かな海が昔通りになったのは、うれしい。

更に、もやいという2隻の船をつないで、漁をする場面を紹介した。
2隻の船で、速度を合わせ、魚を囲い込む。

もやいぶね「舫い船」という言葉がある。
他の船を杭(くい)などにつなぎとめた船。

この2つの船の映像を紹介した。
こういう漁があるのかと思った。

漁師が仲よく、呼吸を合わせる必要がある。


そこに生活する青年が祖母の作った歌に合わせて小学生たちに踊りを教えている風景を紹介した。


その青年は愛知県でダイバーの仕事をしていたが、故郷に戻り、生活することを決意した。
故里を守り、水俣でダイバーの仕事をして、そこで生活し、踊りを教えている。


楽しそうな子どもらの踊りの練習風景は見ていて、すばらしい。子どもらの楽しそうな顔がいい。貴重だ。
こんな風景は私の街では見られない。

どうしたら、地域で子どもらの繋がりをつくったらいいかを考えなければいけないが、難しい。


子どもらは、塾だ、習い事だ、で仲良く遊ぶ機会は奪われた。
子ども会の運営は大変なようだ。


祖母は、水俣病で亡くなったが、このことばかりで嘆いていてはいけないと、言った。歌を作り、踊りを提案した。それを、孫である青年が引き継いだ。


この風景を見ただけで、こころが和んだ。いつまでも続くことを祈る。




posted by 花井英男 at 09:49| 自然