2020年09月03日

いとうまい子さんに学ぶ

いとうまいこさんに学ぶ

『徹子の部屋』にいとうまい子さんが登場した。



 自ら開発したロボット持参し、披露した。
早稲田大学に入学し、どこの大学院へ行こうかと、相談したら、大学院のロボット工学がよいと勧められ、そこで勉強をした。

 番組では、スクワットをするかわいいロボットが、スクワットの演技をする。1,2,3,4と数を数えて、しゃがみ、4,5,6,7と数えて、立ち上がる。多分、老人に話しかけて、スクワットをやってもらうものと思う。「今日も一日、元気にお過ごしください。」と言葉がけをする。


ウィキペディアによれば、名古屋出身だ。
日本の女優、タレント、実業家、研究者、元アイドル歌手。本名・小野田 麻衣子(旧姓・伊藤)。 愛知県名古屋市 中川区 出身。


いとうまい子、40歳半ばで一念発起し大学入学 ロボット開発きっかけは父の病。


 女優のいとうまい子(56)が1日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)に出演。40歳半ばで早稲田大学に入学した経緯や、ロボット開発に取り組むことになったきっかけを明かした。


 アイドルやタレントとして芸能界で活躍してきた、いとう。そんな中、次に選んだ道は大学で勉強することだった。「アイドルでデビューして、いろいろとお仕事をさせていただけているのは、周りの人すべてのおかげだと思っている。それに対して恩返ししたいと思って」と、予防医学とロボット工学を学んだという。


 卒業後は大学院生になり、高齢者にスクワット運動を促すロボットを開発。父親が、がんになったことも、開発のきっかけになったという。治療を続けていく中、自力で歩くことが難しくなっていく父親の姿に「歩けないのがこんなに切ないなんて。ずっと自分の足で歩ける状態でみなさんに過ごしてもらいたい、父親のようになってもらいたくないなっていう気持ちで…」と語っていた。

 2010年に早稲田大学人間科学部eスクールへ入学し、2014年3月26日に卒業。早稲田大学では予防医学、ロボット工学を学んだ。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程へ進学。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程へ進学する。
今は、東京大学大学院で共同研究をしているという。


いとうまいこさんはすごいと思う。
勇気づけられた。







posted by 花井英男 at 10:47| 日記

2020年08月23日

岡本太郎の美術館、2つ。

2020年8月23日の日曜美術館・アートシーンで
川崎市岡本太郎美術館と岡本太郎記念館が紹介された。

岡本太郎のすばらしさを感じた。

太陽の塔は、有名だ。

作品制作のエピソードは、「1970年(昭和45年)に大阪で万国博覧会が開催されることが決まり、通産官僚の堺屋太一ら主催者(国)は紆余曲折の末、テーマ展示のプロデューサー就任を要請した。

岡本は承諾すると、「とにかくべらぼうなものを作ってやる」と構想を練り、出来上がったのが『太陽の塔』であった。」という。

これは、私のような素人の素朴な感じは、「命の賛歌」の作品。

渋谷駅の岡本太郎の絵は有名です。

JR渋谷駅と京王井の頭線の連絡通路に岡本太郎さん作品「明日の神話」はある。

「明日の神話」の数奇な運命がつぎのように紹介されています。

「明日の神話」は、メキシコのホテル経営者からの依頼でメキシコで制作されたものですが、依頼者の経営状態の悪化によりホテルは未完成で人手に渡り「明日の神話」は行方不明となった。

その後、2003年メキシコシティの郊外の資材置き場で発見された。

再生プロジェクトが立ち上がり、日本に輸送し修復後、日本テレビ・東京都現代美術館にて一般公開された。

2008年3月からパブリックアートとしてJR渋谷駅と京王線の連絡通路に設置されています。」

「アメリカの水爆実験により第五福竜丸が死の灰を浴びた事件をモチーフにしています。
ピカソのゲルニカに通じるものがあるように感じます。」


川崎市岡本太郎美術館は、神奈川県川崎市多摩区桝形の生田緑地内にある。

1991年(平成3年)11月、岡本太郎所有の作品352点が川崎市に寄贈されたことに伴い、
1999年(平成11年)2月、美術館は竣工、同年10月30日に開館した。

交通アクセス
小田急小田原線向ヶ丘遊園駅より徒歩。

「川崎市岡本太郎美術館」には、高さ30メートルのシンボルタワー「母の塔」があるという案内がある。その塔の紹介・解説の文。

「この「母の塔」は、下記の3つをイメージして原型に忠実に再現・製作されたという。

1)大地に深く根ざした巨木のたくましさ
2)ゆたかでふくよかな母のやさしさ
3)天空に向かって燃えさかる永遠の生命」

このイメージは、思い浮かべているだけで気持ちがいい。



岡本太郎記念館の紹介文


「ここ岡本太郎記念館は、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。1954年から40年以上彼が生活した空間である。

絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。」


東京メトロ
【銀座線】・【千代田線】・【半蔵門線】 『表参道』駅より徒歩8分


開館時間 10:00〜18:00(最終入館17:30)
休館日 火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28〜1/4)及び保守点検日。



いつかぜひ行きたい。






posted by 花井英男 at 11:42| 戦争・平和

2020年08月16日

京都五山送り火中継2020

2020年8月16日7:30―9:00  NHKBS

京都五山送り火2020 中継


毎年、8月16日に行われる、京都五山送り火。

BS番組で見た。今年は、縮小した形の大文字焼きということだ。例年のものがなくなって、初めて、いつもはどういうものだ?と疑問がわいた。


京都の大文字焼は、5つから成り立っていることに気づいた。

大の字、妙法の妙の字と法の字、船形の模様、鳥居の模様。

盆に帰ってきた祖先をあの世に送り返すための宗教行事で、京都の市街地を囲む「大」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の五つの山に、地元保存会の人びとの手によって火が灯される。


私は、夕べ、7時過ぎに家族と一緒に、近くのお寺、大喜寺へ精霊(先祖様)「おしょろい様」(我が家の言葉)を送りに行った。

近隣の人たちが沢山毎年集まる。係をしている近所の人に挨拶した。久しぶりに大喜寺から家に帰る途中で、親しい人の家が住み変わっていたり、新しい家が建っていたり、建築工事が進んでいたりしていた。

街は変わりつつある。

送り火として燃やされる松割木に加え、無病息災を願って大勢の人々が毎年護摩木を奉納していますが、今年は護摩木の志納受付は中止とのこと。


「五山送り火」本来の意味とは、祈りの火という。
先祖を偲び、感謝し、現在、自分があるのを感謝し、平和を祈る気持ちです。コロナが一日も早くおさまってほしい気持ちです。






posted by 花井英男 at 21:31| 宗教