2023年06月13日

オリーブの木・庭木の剪定(せんてい)

 今日一日は、なにをしようか、を書き出して決める。
その中に、庭木のせんていがある。現在の家を新築したころ、オリ−ブの挿し木を何本かした。そのオリーブの木の育て方は、ふつうのオリーブの木の育て方と違う。私独特の、思い付きだ。

 現在、はえている、オリーブの木は4本だ。オリーブの木を、自然な形で伸びるがままに育てる、小豆島のやり方ではない。太さが、10センチぐらいあるだろうか。幹の太さは大きくなった。太い幹から、細かい葉っぱがたくさん出ている。ただそれだけのことだ。細かい葉っぱが密生しているだけだ。

 今朝、、起きて、オリーブの木の手入れをしようと思いついて、大きな剪定のはさみをを持って、剪定を始めた。やりやすいところから、伸びた枝をきるだけだ。最近、雨が降って、ところ所、伸びている枝を根元から切るだけだ。

 この作業は、私にはちょうどいい運動になる。負担にはならない。通り過ぎていく、近所の人とあいさつをする。これも楽しい。きょうは、通り過ぎていく、主婦が、「かわいい!かわいい!」と声をかけてくれた。「ありがとうございます」とお礼を述べた。すると「これ何の木ですか?」と聞いてくれた。「オリーブの木です。」

 けげんそうな顔をしていた。「オリーブの木」と言って去って行かれた。私としては、うれしかった。お世話になっている、床屋さんから、「庭師さんを入れていますか?」と聞かれたことがある。「入れていません。自分でやっています。」と答えた。

 近所の人や、通りすがりの人が、我が家の庭の花や、木を眺めていってくれる。秋になると、ヒガンバナの花が、咲く。それをほめてもらうことがある。だから、増やそうとしている。最近、月桂樹の木は大きくなりすぎたので、シンプルにした。さっぱりした。私にとって、庭木の剪定は、負担になって来た。楽にできる方法を考えだしたのだ。

 今年は、イチジクの木に、実がたくさんついた。めちゃめちゃたくさん実がついた。甘い実がなるイチジクだ。おふくろも大好きだった。どうしてこんな風になったか、考えている。多分、私が、毎年、冬に、枝を大きく切り落としていた。それを、今年はしなかった。それが原因かもしれない。とにかく、今年の夏は甘いイチジクが食べれるようだ。








posted by 花井英男 at 10:50| 日記

2023年06月10日

ボディ・ コネクト・セラピー上級コース終了

 東京。台東区、蔵前のかやのき会館にて、藤本正昌樹先生(東京未来大学教授・ボディ・コネクト・セラピー(BCT)開発者)の上級コースの研修会があった。。

 この研修会は、長い間、待ち焦がれていた。ようや く参加できた。参加して、得たものは大きかった。やはり、すばらしいものだ。
 
 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とか、うつ病の方、保護者の不仲を体験した方、不適切な養育環境にあった方、幼児期逆境体験者、フラッシュバック、トラウマを抱える方、DVの被害者、精神障害を持つ方への心理療法として、EMDR療法、ブレイン・スポッティング療法(BSP)、ボディ:コネクト:セラピー(BCT)、ボディタッチ療法、USPT統合療法、行動療法のエクスポージャー療法、認知再構成法があります。

 これらは、どれも貴重な心理療法で、活用しております。それぞれの心理療法には、適用と限界があります。どれなら、大丈夫とは言えないと思います。もちろん、来談者の希望を尊重しております。セラピストとして、これをやってみようと、提案して、同意を得て実施しております。

 第一次解離、第2次解離、第3次解離などいろいろな段階のクライエントがあります。心理検査をしたり、本人の状態を見たりして、どうアプローチするかが、セラピストとして、問題になります。見極めることが大切になります。病院臨床にしても、私設相談室の臨床にしても、問題は同じです。

 クライエントの症状に合わせてどういう技法を選択するかが、セラピストとして、大切な問題です。技法の幅が広ければ広いほど、アプローチがしやすいと思います。今回の研修は、そういう意味で大事なものでした。

 ただ、東京の研修会場にいくということが、これだけ、たいへんだったということは、今までありませんでした。いきさつを少し、報告します。6月3日(土)12時から始まる研修には間に合わなかった。今まで経験したことがないことが起きた。

 台風のため、新幹線が名古屋―東京間が、6月3日(研修会初日)不通になった。朝、8時ころのひかり号で、東京に行く予定だった。直接、正午頃に、会場の藏前のかやのき会館に到着予定だった。

 名古屋駅に朝8時ころに到着したら、不通だとわかった。いったん、家に帰り、12時ころ開通するかも知れないと思い、家に帰った。藤本先生に、時間通りに、会場に行けませんと、メールを打った。


 そうしたら、藤本先生から、遅れてくる人には、補講をしますという、メールが来た。名古屋駅に向かった。駅の新幹線の構内は、時間がたつうちに、人、人、人で、いっぱいになった。

 状況報告のアナウンスはなかった。皆、沈黙の中で、黙って待つより仕方がないと思っていた。改札口を通れる人は、時間指定の予約券を持っている人のみだ。この時、すでに、ダイヤは、2時間遅れの状態であった。プラットホームに、はいれる人は、指定席券を持っている人を優先した。

 大阪・京都方面に行く人は、現在から入れます、というアナウンスがあったので、近くにいた女性の外国人旅行者2人に伝えてあげた。

 改札口の前の、名古屋駅の構内は、超満員の状態になった。警察官がたくさん出て、駅の構内の通行の整理が始まった。新幹線のプラットホームに入れる人を整理して、入れ始めた。プラットホームにあまりたくさんの人を入れると危険なので、入場制限をしていると報告があった。

 ようやくプラットホームに入れたのは、正確に覚えていないが、3時半ころだった。新幹線に乗り東京についたのは、6時過ぎだった。SNSで、藤本先生に、かやのき会館の会場には、今日中、3日には行けませんと、報告した。「了解しました」、という返事を頂いた。

 4日に補講をするという返事も来た。宿の、国立青少年センターに7時過ぎについた。夕食を新宿の地下街で買った。夜疲れが出た。足がつるような痛みだった。名古屋駅と、新幹線の中での、たちぱなっしだったので、足が痛かった。3日の夜は、宿のベッドの上で、痛みに苦しんだ。

 4日の朝、会場で朝、補講をするから、9時に会場に来るように、メールを頂いた。ありがとうございます、とお礼を伝えた。セラピーの補講の時に、先生に、足の痛みを訴えた。カーム・ボディ・セラピーで、藤本先生にやっていただいた。痛みが消えた。うれしかった。藤本先生に直接直してもらうという幸運に恵まれた。

 補講を受けたのは、2名だけであった。私と浜松からの参加者。おかげで、藤本先生から、直接、セラピーを受ける、という幸運に恵まれた。いろいろ、ご指導を受けた。幸運だった。落ち着いて、にこやかに接していただいた。ほっととした。

 30名くらいの参加者だったと思う。4日の研修は、気持ちよく修了した。終了後、さらに、補講をしていただいた。4日の実習の時の相手は、二人とも医師であった。東京からの女性医師と、高知からの男性医師だった。共に、気持ちよく、対応していただいた。

 素晴らしい相手でした。藤本昌樹先生が開発した(東京未来大学教授)のボディコネクトセラピーは進化している。すぐに、臨床の場で、使える。とくにすばらしいのは、第3次解離のクライエントに効果があるということだ、と思う。台風で、名古屋駅構内で、大変な目にあったが、とにかく無事に研修は終わった。

 研修会参加中に、仁木啓介先生(熊本県のニキハーティホスピタル)から、「花井先生、仁木です」と声をかけていただいた。「先生、失礼しました」と挨拶をした。

 EMDR学会がコロナで開催されなくて、ここ2,3年、EMDR学会が対面で開催されていない。仁木先生(日本EMDR学会副理事長)のお顔を拝見しても、気づかなくて、挨拶もしないので、仁木先生から声をかけていただいた。大変失礼をしました。今度、7月に神戸でEMDR学会でお会いしたら、ちゃんと挨拶しようと思う。



posted by 花井英男 at 12:24| 心理療法

2022年12月26日

今西英雄 濃彩パステル 画集出版記念展

今西英雄  濃彩パステル画集出版記念展

日時:2022年12月22日(木)ー27日(火)

会場:5/R Hall& Gallery

地下鉄  千種駅から3分

 26日の中日新聞朝刊で、今西英雄さんの美術展の大きな記事を見た。4段にわたる先生の写真付きの大き
な記事だ。早速出かけた。千種駅の近くにあるようだ。地下鉄の5番出口から3分、とある。実際に行ってみると、5番出口は、現在、工事中でふさがっていた。もうこれでパニックになってしまった。

駅長室にに駆け込んで、若い職員が親切に教えてくれた。少し落ち着いた。河合塾の近くだという感じだ。最初、1番出口に出た。全く見当違いのところに出た。4番出口から出るのが良いと教えてくれた。交差点を渡ってすぐに、南に入ると、すぐに、「5/R Hall & Gallery」の案内板を見つけた。

11時開場と出ていた。もう2,3分だ。ほっとした。観覧者が続々と集まて来た。すぐに会場のスタッフが、どうぞ入ってくださいと、案内してくれた。よかった、よかった。今西先生は来ていない。1時ころに来られるということだった。また、会いに来ればいいや。部屋に、「濃彩パステルの世界」、1冊千円と出ていた。

今西先生の絵は、同僚として、県立惟信高校に在職中から、好きで購入し始めた。会って挨拶したかった。4部屋くらいに分かれて、展示してあった。会えないのが残念であった。画集の巻頭言に、堀尾一郎先生の言葉が出ていた。うれしかった。お二人とも長く、お付き合いしている。


今西先生がパステル画に深く専念してこられたことを、堀尾先生が紹介している。今西先生はパステル画の歴史を詳しく書いておられる。今西先生の風景画が好きだ。心が落ち着く。部屋に飾っている。円空仏の彫刻の絵も絵葉書でいただいた。「十二神将、音楽寺」だ。「濃彩パステルの世界」の絵ハガキも購入したか、頂いた。手元にある。パステル画をライフワークにしてこられたことを初めて知った。

パステル画といえば、高校時代の故森泰之助君が描いてくれた、北アルプスの梓川の森の風景画は、パステル画だということに気が付いた。日本では、パステル画は、重視されていないと、今西先生はいっておられる。
今、私の部屋に、今西さんの「晩秋」の絵がかかっている。

 また、もう一つの版画が部屋に飾ってあります。

 円空版画「十二神将 辰神」 音楽寺 (江南市)今西英雄作
「四十余年、ライフワークにしている円空版画の集大成を還暦の未年から12年の一回り72歳を目指した作品です。シルクスクリーンによる孔版画ですっています。技法は簡単に例えればプリントゴッコを絵画的にしたものです。本年は愛する息子(竜太)を亡くしました。供養のためにも飾って頂ければ幸いです。」




















posted by 花井英男 at 15:37| 文学・芸術