2025年08月16日

子どもたちがカブトムシをつかめる体験ー愛教大

子どもたちがカブトムシを捕まえる体験−NHK夕方のニュースー2025年8月15日
  愛教大・刈谷伊ケ谷キャンパス


NHKのニュースを見ていたら、愛教大刈谷伊ケ谷キャンパスで、子どもたちが、カブトムシを捕まえる体験をしている風景が映った。小塚先生の顔が出てきた。
一人の子どもが、6−7匹カブトムシを捕まえたと喜んでいる様子が出てきた。小塚副学長(外国語教育教室・英語学担当)が大学としての地域への貢献の取り組みだということで、説明をしていた。

私が付属高校に勤務していたころは、春の竹の子とりを地域の人に開放していた。今は、大学は、こういう取り組みをしている。友人の成田君は、大学院に在籍中、近くにあるここの馬場で、乗馬したとのことであった。大学のホームカミングデイの時に、馬場で、馬を触って紹介してくれた。

愛教大のキャンパスは、円周状の道路が学内に走っている。円周の中には、講義棟、事務棟、研究室棟、図書館、体育館、生協書店・食堂・売店などのビルが建っている。円周道路の外側は、本部事務棟、講堂、心理相談センター、竹林、雑木林、クラブハウス、馬場、厩舎、テニスコート、グランド、駐車場、付属高校(私が勤務してた)、学生寮、名鉄バス駐車場などがある。すぐそばに、洲原池公園が隣接している。

この企てをした経緯を、小塚さんが話していた。竹林の竹は、切っても、切ってもすぐに竹は生えてくる。その竹の処理が大変だ、その竹を粉砕する機械を導入して、粉々に粉砕して、チップにしている場面と機械が紹介された。チップというのだそうだ、粉砕した竹のチップを利用して、カブトムシの幼虫を育てているようだ。周辺の雑木林にカブトムシが住み着いて、夏に子どもたちがカブトムシをつかまえる体験を提供しようという考えだ。カブトムシに詳しい専門の先生と学生たちが子供たちのカブトムシを捕まえる体験を手伝った。

 今、子供たちは、カブトムシを捕まえる体験などなかなかもてないと思う。デパートで買うのだろうか。大学と地域の子どもとの結びつき、地域への貢献という観点が出ていて、素晴らしいと思う。大学が身近なことで、地域に貢献することは大事なことだ。

大学は、さらに、近日中に、竹林の竹を使った、竹細工の会の催しを計画していることを、案内していた。

愛教大のHPを見ると、

2024年7月21日 「子どもキャンパスプロジェクト」でイベント「カブトムシのつかまえかたおしえます!」を開催した、と出ている。

       8月19日に再放送
愛知教育大学の、地域の子どもたちに、キャンパスの中で、カブトムシを捕まえる体験についての、報道が、8月19日(火曜日)朝の7時50分ごろから8時近くまで、放送していた。たまたま、TVを見ていたら。小塚先生のこのプランの意図を説明していた。一方、子どもたちの生き生きとした姿が流れていた。

愛知教育大学は、これから、さらに、ろいろな子供向けの催しを、開いていくと案内をしていた。

     8月26日にもNHKの列島ニューで再放送
8月26日(火)午後2時半のNHKの列島ニュースの中で、愛知からのニュースとして、全国に紹介されました。子供たちの楽しそうな笑顔が紹介されました。竹をチップにして、腐葉土と混ぜると、3860enカブトムシの幼虫のえさになる、と紹介していました。この取り組みは、すでに6年くらい続いていると紹介されました。


小塚良孝先生(愛知教育大学、副学長)が 

「ハンドブック 英語語源」 研究者社から出版。445頁

A Handbook of English Etymology  3860円

著者 
唐沢 一友(立教大学教授、博士)
小塚良孝(愛知教育大学教授、博士)
堀田隆一(慶応大学教授、博士)

友人の成田君から、この本が出たことを聞いた。どんな本かみてみたい。
語源辞典は、しばらく見ていない。

英語の語源が知りたい。
 英語史の基礎が知りたい。
 など面白いことが分かるかもしれない。







posted by 花井英男 at 09:47| 子育て

2025年07月22日

EMDR学会に参加してー感想

日本EMDR学会第20回学術大会と第20回ワークショップに参加して(感想)

2025年7月19日(土)・7月20日(日)〜21日(月・祝)

会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス

共催:立命館大学総合心理学部・人間科学研究科

「これまで」と「これから」

ワークショップ(継続研修)
摂食障害へのEMDR

グランドホール
講師:Natalia Seijo PhD
EMDR Europe トレーナー
Ns Center Psychotherapy and Trauma クリニック・ディレクター
スペイン在住

久しぶりにEMDR学会に参加した。昨年は、愛知県臨床心理士会と学会の日程が重なり合ったので、参加できなかった。
19日、20日、21日は、久しぶりに会う人たちと、再会を楽しんだ。

甲府から来た、いなながすみこさんは、茨木駅から大学に行く途中で、挨拶をしてくれた。久しぶりだ。お元気な歩きぶりだ。私の足が遅いので、「お先に失礼します」と言って行かれた。覚えて居ていただいてうれしかった。東京のいろんな研修会でお会いした。知り合いになった。摂食障害の研修中、彼女は、熱心に質問をしていた。

初日の学術大会の9時半から、カンファランスホールで、市井雅哉先生の「これまで」と「これから」の講演を聞いた。市井先生は、早稲田の大学院時代から、アメリカの心理学者を訪ねて、活発に研修旅行をしていた。その中で、行動療法の一流の学者と交流をしていた。EMDRの開発者のシャピロとの出会いがあった。


日本へのEMDRの紹介が始まった。今年でEMDR学会は、20回になる。わたしは、行動療法学会への入会に続いて、EMDR学会に入会した。じっくりと市井先生の活躍を聞いての、初めてだ。日本へEMDRを紹介した功労者だ。EMDR学会の若い研究者が続々と出てきた。

10時10分からは、「ポジティブ記憶を用いてトラウマを処理するフラッシュテクニックの臨床実践」加藤澄江さん、南和行さん、椎野智子さんの発表。

日本へフラッシュテクニックを紹介した、加藤澄江さんと南和行さん、椎野智子さんの発表。南さんとは、発表の後、たまたま、私の席の方へこられたので、久ぶりに再会して話ができた。昼ご飯の時も、食堂でお会いして、話をした。南さんの「EMDR研究」への論文発表の感想を述べた。

椎野智子さんは、グランドホールで、たまたま、お会いしたので、椎野さんの発表の感想を述べた。その時、「いい発表だったですよ」と言ったら、「聞いてくださったんですね、ありがとぅ」といい、椎野さんは、「USPT療法に関心を持っています」と言われたので神戸に住んでいるのを忘れていたので、今度、名古屋での研修会のどうぞと、言ったが、「私、関西にいるので」と発言された。

大学院の後輩なので、名古屋在住の感覚で話してしまう。神戸親和大学教授(医学博士)として頑張っておられる。USPT療法に関心を持っておられると、聞いてうれしかった。

「EMDRベーシックトレニング」の書籍販売のところで、「パート2」の翻訳を探していたところへ、仁木啓介先生が来られ、「パート2は翻訳中ですよ」と教えてくれた。東京のボディコネクトの研修会でお会いしたときも、いつもきさくに挨拶してくれる。

研修3日目の昼食後、三重県の中根教善さんが来られ、今度、開業したとのことで、名刺を頂いた。「おめでとう」とお祝いを述べた。ボディコネクトの研修会でお会いする方だ。名古屋のEMDR研修でもお会いする。

東京の原田憲明さんとは、2日間、一緒に隣に座って、研修を受けた。色色教えていただいた。しっかりとしておられる、慶応ボーイだ。穏やかで、いつも明るい。もうすぐ、大阪で行われる、認知・行動療法学会に出るかと、言ってくれた。プログラムをプリントアウトして、出かけようかやめようかと迷っている、と言ったら、親交のために出ておいでと、言ってくれた。

昔から、認知行動療法学会に一緒に出た仲間だ。行動療法学会のコロキウムにお互いが出席した仲間だ。彼からは刺激を受けた。彼はよく勉強している。彼に会うのが楽しみだ。昨年の学会では、私のポスター発表の会場に来て、丁寧にコメントをしてくれた。よく勉強をしている。紳士だ。

滋賀県の木虎さんにもあった。SCをしているとのことだった。立命館大学衣笠キャンパスのころ、大学院で勉強したとのこと。西田さんにも会った。懐かしい人たちに会えた。

大阪茨木の立命館大学のキャンパスは、10000人の学生がいるという。昔、京都の衣笠キャンパスで学会があった。こちらへ最近ひっこしたのだそうだ。草津びわこキャンパスもある。ここのキャンパスには、心理学科に、知り合いの首藤先生がいるが行く余裕はない。毎日、プログラムに追われる毎日を過ごしている。

摂食障害というのは、認知・行動療法学会でも、アプローチの難しい病気である。今回の研修で、EMDRでアプローチできる疾病であるという感じが持てた。やはり、学問の世界で進歩しているという、うれしい感じが持てた。









posted by 花井英男 at 14:39| 研修

2025年06月21日

第58回瑞穂区美術家展

第58回瑞穂区美術家展

令和7年6月19日(木)〜6月23日(月)
瑞穂区役所 講堂(2階)

主催 瑞穂区美術振興会・瑞穂区役所・名古屋市

瑞穂区美術振興会賛助会員日本ガイシ(株)
日本特殊陶業(株)フジパングループ本社(株)
学校法人瀬木学園  学校法人市邨学園


自宅の近くの瑞穂区役所で毎年、美術展が開催される。近くでもなかなか行こうと思っても行かれない。今日は、JR名古屋駅に、7月のEMDR学会の、新幹線の切符を買いに行った帰りに、美術展に出かけた。

せっかく近くで展覧会があるのに、見逃している。もったいない。名古屋駅からの帰りに、瑞穂区役所で降りた。展覧会を見ようという意志と余裕が今日は持てた。こんな近くで素晴らしい展覧会が見られるのはいいことだ。

ほとんど見学者はいない状態だ。私以外に一人のみ。受付2人。本日は土曜日、21日。そもそも、瑞穂区美術家展は、昭和27年(1952年)に始まると紹介していた。当時の名古屋市長、美術家たちが呼びかけて始まったと紹介していた。すばらしいことだ。

敬意を表して、目録を記します


出品目録

日本画

北国  市野 鷹生
みな星になった 市野晴美
神秘  市野晴美
庭の秋 岡本菜穂
ビオトープ  岡本昌子
星降る刻 小澤 江里子

洋画

青いレース 稲垣考二
謎 稲垣考二
ある晴れた日に 稲垣敏彦
PATCHING ’25-6A 長沼 功
PATCHING ’25-6B 長沼 功
初夏 2025  T  松田 ほなみ 
初夏 2025  U  松田 ほなみ
赤い犬  吉岡 弘昭

(推薦作家)
風のいろ  建部 弥希
  
ボールペン画 妙興寺総門  筒井清彦
ボールペン画 徳林寺山門  筒井清彦

雨     長谷川 和
雫     長谷川 和

走り終わって  T   春田光一
走り終わって  U   春田光一

ひまわり   三輪 孝子
水 蓮    三輪 孝子

かえり道   渡辺 一弘

彫刻

ダンサー   長房  一洋
カソード  ‘25M   野水 真紀子

工芸

希望に向かて(未完成)   河村 展ちよ
さくら花 (山崎川)(未完成) 河村 展ちよ
 

漢  詩    大曾根 弘風

花暖密蜂喧  関根 玉翠

推薦作家

蘇東坡詩  山崎 富泉
羊   山崎 富泉

写真

雪化粧   下里幸子
春を待つ  下里幸子

急流を縫う   下里 隆明
諭 す   下里 隆明

都会の夜・喧噪   竹島  宏侑
鉄   路     竹島  宏侑

山崎川でコガモを狩るオオタカ成鳥   波多野 弘
山崎川でドバトを狩るオオタカ成鳥   波多野 弘

時めいて    山田 育子

 








posted by 花井英男 at 21:08| 文学・芸術