2023年07月20日

臨床心理士として、満20年になりました

臨床心理士 満20年になりました

私は、臨床心理士になり、満20年になりました。最初の11年間は、スクールカウンセラーとして、愛知県・名古屋市の小中学校、県立高校、私立中学高校、岐阜間の小中学校に勤務しました。不登校の子供たちが、学校に通えるように、再登校に導くことができるように、という願いを持ち、行動療法による再登校支援に取り組みました。

不登校の子供の問題を解決するという願いを持ち、奈良教育大学大学院に研修生として、1年間通いました。そこで、小野昌彦先生(現・明治学院大学教授・筑波大学博士)と出会い、行動療法による再登校支援の勉強をすることができました。スクールカウンセラーとして、不登校問題に取り組むことが楽しみでした。たくさんの再登校の成功することができました。

 行動療法学会(宮崎)のコロキウム、宿泊の症例研究会で発表しました。また、認知行動療法学会でも発表しました。金子書房から、小野昌彦先生編著の「発達障害のある子・ない子の学校適応・不適応」の第10章で、「スクールカウンセラーとの連携による断続型不登校高校生の再登校支援」を発表しました。

 スクールカウンセラーとしての勤務しているころに、現在、瑞穂CBT相談室を開業しました。また、ならい心療内科の院長先生から、クリニックでカウンセリングをするようにお誘いを受けました。現在も勤務しております。行動療法学会、のちに、認知行動療法学会と名称変更、毎年の学会、コロキウム・宿泊の症例研究会に参加し、行動療法、認知行動療法の幅拾い知識を得たことが、病院臨床において、大いに役立つことになりました。

 私は、臨床心理士として、現在、毎週水曜日、病院に勤務しています。心理療法の幅拾い研修を積み重ねたものとして、行動療法、認知行動療法、EMDR療法、USPT療法、ブレインスポッティング療法、ボディコネクト療法、ホログラフィートークなどがあります。これらの技法は、医師も研修を受けているものです。今、日本国内に広がりつつあります。当相談室にトラウマを抱えた医師が治療のため、カウンセリングに来ていただいております。薬だけでは治りません。カウンセリングが大切になります。

 これらの技法は、精神障害を抱える患者さんの不安、トラウマ、精神障害の数々の症状の軽減、解消に大いにも役立っております。ここに挙げた、心理療法の技法は、臨床心理士、公認心理師、医師が参加して、技法を習得している技法です。私設相談室。瑞穂CBT相談室のウェブサイトを見て、たくさんの方が訪ねくださいます。

 私の臨床心理士としての仕事は、病院臨床の場合も私設相談室の場合も、患者さんの症状軽減、解消のため、なくてはならないものになっております。瑞穂CBT相談室のカウンセリングは、患者さんの苦痛軽減、解消に大いに役立っております。今まで、お世話になった方々に大いに感謝申しあげます。近くは、名古屋市立大学病院の認知行動療法分野の先生方からも支持を頂いております。豊橋少年センターの医師からも依頼を受けております。また、市内の私立病院からも、岐阜県の心療内科医院からも、患者さんの紹介を頂いております。

 今後とも研修を積み重ねてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。瑞穂CBT相談室のウェブサイトの作成とパソコン指導を,村井百合江先生にお世話になっております。長い間のご指導に感謝申し上げます。当相談室のウェブサイトをご覧いただいている皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願
いします。













posted by 花井英男 at 20:49| 心理療法

2023年07月01日

旧交を温める

旧交を温める


 大学院時代の友人からメールが来た。会合の後に、お茶を一緒したいという。懐かしメールだった。一緒に当時、同じゼミだった人も一緒だという。私が、「ある会合の司会」を務める、会合の知らせを見たのだ。その会合は、毎年一回開かれる会合では、懐かしい、恩師とか、同窓生に会う。名刺をくださいと言われて渡したこともある。

 ウィンク愛知の1階のミニストップの前で、会うことになった。大学院を卒業して、なんと20余年が過ぎた。名古屋駅の地下街で喫茶店を探したが閉まっている。シャッター街だ、驚いた。高島屋の13階の食堂街に行くことになった。2人の友人は若いので足が速い。私は、発表用のパソコンを入れたカバンを持っているので大変だ。

 ここ数年、ウィンク愛知で、会合の後、一緒にお茶することもなく過ぎてしまった。私は、会合が無事済んだのでほっとした。喫茶店を探すのがまた、大変だった。13階の喫茶店は満員だった。ようやく探して、客が出るまで、外で待つことになった。久しぶりに会うので、夢中で話すので、何をしゃべったか覚えていない。





posted by 花井英男 at 14:51| 日記

2023年06月22日

2023年 第34回 花と土と人展

2023年 第34回 花と土と人展

京都市立芸術大学卒業性による作品展

6月20日(火)ー25日(日)
AM:10時ーPM18時

電気文化会館西ギャラリー   地下鉄「伏見」駅


 今西英雄先生から、美術展の案内を頂いた。「昨秋、訪れた釧路湿原の雄大さに感激し、「白い河」「青い河」の作品を描きました。」という手紙を頂いた。
 当日、作品の題名は、白い河(釧路川)、青い河(雪裡川)となっていた。絵の題名について、先生と話をしたことがあった。すごく考えられるとのことでした。
 今西英雄先生、県立惟信高校勤務時の同僚、美術科教師。

 久しぶりに、出かけようという気持ちになった。今西さんに会えるかもしれない。雨がちなので、傘を持ち、杖をついて、出かけた。伝統のある、京都市芸大のプロの作品ばかり、身の引き締まる思いだ。

 絵画作品、陶芸作品、彫刻など。受付に若い女性が一人いるだけだった。今西さんには会えなかった。今西さんの作品は、写真に収めたかった。受付の女性に許可をもらい、撮影した。

 パステル画だ。こんな作品、買いたいなあと、つい思ってしまう。いい作品だ。写真で我慢しよう。いくつか気に入った作品を写真に収めた。プロばかりの作品だ。

 帰りは、久しぶりに、伏見から栄まで歩いた。昔、よく、栄の町はよく歩いた。久しぶりに栄を歩いた。喫茶店で一服した。丸善によりたかった。








posted by 花井英男 at 21:37| 文学・芸術