2020年03月29日

不要・不急の外出はやめよう!

安全・安心のために、不要・不急の外出はやめよう !


  東京都医師会長の尾崎治夫氏がフェイスブックで「東京都医師会長から都民の方にお願い」としてこう訴えている。

「皆さんへのお願いです。いろいろな自粛活動で、経済がダメになるじゃないか。もう、家にいるのも飽きてしまった・・・。よくわかります。


でも今の状態を放っておいて、例えばイタリアの様になったら、経済はもっともっとひどくになるのではないでしょうか。皆さんの生活ももっと大変な状態になるのでは・・・。


 感染者のかずが急増し始めた、今が踏ん張りどころなのです。何故感染者が増えているのか、特に大学生から40歳代の人、コロナに感染しても無症状か、軽い風邪だと思っている人が、アクティブに行動することが、その大きな原因と言われています。


若くて元気な方、もう飽きちゃった。どこでも行っちゃうぞ・・・。もう少し我慢して下さい。これから少なくとも3週間、生きていることだけでも幸せと思い、欧米みたいになったら大変だと思い、密集、密閉、密接のところには絶対行かない様、約束して下さい。お願いします。
 私たちも、患者さんを救うために頑張ります。」(2020年3月25日)


戦いは長期化へ
新型コロナウイルス感染症はいつ、どのように終息するのだろうか。



私たち一人ひとりが感染の防止に努め、医療崩壊を起こさないレベルににピークをできるだけ低く抑え、なだらかに終息させていくしかないようだ。


ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長、山中伸弥氏は、自らの新型コロナHPで「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。


1年は続く可能性のある長いマラソンです」「ウイルスとの闘いは、有効なワクチンや治療薬が開発されるまで手を抜くことなく続ける必要があります」と記している。


先が見えない戦いは苦しい。だが、取り返しのつかない悲劇を日本にもたらさないためにも、私たち一人ひとりが意識と行動を変える努力を続ける必要があるだろう。

家族で励ましあって、助け合って生き抜いていこう!




posted by 花井英男 at 16:46| 防災

2017年07月27日

瀬戸内寂聴の言葉  『無常』

瀬戸内寂聴写真展

主催
 
徳島県名古屋事務所   徳島県立文学書道館

2017年7月27日(木)

場所  中日ビル  2階廊下



中日文化センター講座「ジョン・キーツを読む」の後は、2階の喫茶店で友人と一服して、その日の講義のこと、関心を持っていることを、話をして帰ることになっている。

いつもの通り、いろいろ教えてもらったり、感想を言ったりして、喫茶店を出た。
出たすぐの廊下で、「瀬戸内寂聴写真展」をやっていた。


寂聴さんには尊敬の気持ちと関心を持っていたので、一通り見た。
幼児の写真から、95歳の現在に至るまでの人生の節目の写真がコンパクトに展示されていた。

写真の最後に、『無常』という短いことばが出ていた。
寂聴さんのこのことばに感銘を受けた。
思わず涙が出た。

今、死にたいと思っている人に
生きる意味がないと思っている人に
人生のどん底にいる人に、
この短い言葉が、少しでも支えになればと思う。
勿論、私自身に支えになる言葉でした。


瀬戸内寂聴のことば

『無  常』


世の中のことは、すべて移り変わっていくもの。
どんなに不幸な状態がやってきても
その不幸が果てしなく続くことはありません。



必ずいつの日にか終わりが訪れる。
そして誰の元にも幸せは必ずやってきます。



梅雨の時期に雨が降り続いても
やがては夏がやってくるように。



そしてどんなに暑い日も盛りを過ぎれば
涼しい秋風が吹いてくるように。



東日本大震災の被災地を見舞う

岩手県宮古市にて  89才

瀬戸内寂聴



posted by 花井英男 at 18:01| 防災

2016年02月27日

被災地に笑顔を届けるヘアスタイリスト野沢さん

  
被災地に笑顔を届けるヘアスタイリスト野沢道生さん


 2016年2月27日朝のNHK番組で、ヘアスタイリスト・野沢道生さんの活動を見た。
何度も被災地を訪れ、被災者へ、ヘアアレンジをして奉仕活動をしている。無料で。身銭を切っての活動である。

  被災地の人たちへ笑顔を届ける活動ある。



 東北の人たちは、被災地で復興のため、めいめいが必死に生きている。

 身づくろいをしている暇も余裕もない中、そこを訪れ、散髪をしてもらい、気持ちが明るくなり、涙を流す人もいる。

NHKの番組の説明によれば、次のとおりである。
被災地各地での取り組みをレポートする。


 人気ヘアスタイリストの野沢道生さんは、震災以降、仮設住宅を訪れ、ヘアアレンジを施す活動を続けてきた。その数、およそ70か所、1200人に上る。そんな野沢さんが指導しているのが、福島県郡山市にある美容専門学校。


 野沢さんは、ヘアメイクの心を伝えたいと南相馬市小高地区で学生たちと一緒にヘアイベントを企画、実施した。被災地に足しげく通う野沢さんの取り組みを見つめる。
posted by 花井英男 at 11:46| 防災