朝のひと時
NHK 日曜日の朝
5月19日(日)
さわやか自然百景 静岡県愛鷹山
7:45分―
と
小さな旅 「もやいの海ふたたび〜熊本県水俣市」
8:00―8:25
5月19日(日)
さわやか自然百景 静岡県愛鷹山
7:45分―
と
小さな旅 「もやいの海ふたたび〜熊本県水俣市」
8:00―8:25
日曜の朝、朝食をとり、静かな、ゆったりとした気分で、短い時間だが、日本の各地の自然の風景
を紹介するNHKの番組「さわやか自然風景」は、心が和む。
四十雀、ひよどり、こげら、きせきれい、やまがらなどが出てくる。富士山や、愛鷹山の風景は気持ちがいい。
続いて、「もやいの海ふたたび」もよかった。
水俣と言えば、かつての悲惨な公害を思い出す。今は、海底も復活して、きれいになったと紹介した。
海底が昔の姿を取り戻した姿を紹介した。豊かな海が昔通りになったのは、うれしい。
更に、もやいという2隻の船をつないで、漁をする場面を紹介した。
2隻の船で、速度を合わせ、魚を囲い込む。
もやいぶね「舫い船」という言葉がある。
他の船を杭(くい)などにつなぎとめた船。
この2つの船の映像を紹介した。
こういう漁があるのかと思った。
漁師が仲よく、呼吸を合わせる必要がある。
そこに生活する青年が祖母の作った歌に合わせて小学生たちに踊りを教えている風景を紹介した。
その青年は愛知県でダイバーの仕事をしていたが、故郷に戻り、生活することを決意した。
故里を守り、水俣でダイバーの仕事をして、そこで生活し、踊りを教えている。
楽しそうな子どもらの踊りの練習風景は見ていて、すばらしい。子どもらの楽しそうな顔がいい。貴重だ。
こんな風景は私の街では見られない。
どうしたら、地域で子どもらの繋がりをつくったらいいかを考えなければいけないが、難しい。
子どもらは、塾だ、習い事だ、で仲良く遊ぶ機会は奪われた。
子ども会の運営は大変なようだ。
祖母は、水俣病で亡くなったが、このことばかりで嘆いていてはいけないと、言った。歌を作り、踊りを提案した。それを、孫である青年が引き継いだ。
この風景を見ただけで、こころが和んだ。いつまでも続くことを祈る。