2020年02月01日

武漢 頑張れ!!のニュース 友好都市の武漢にマスク送る

武漢 頑張れ!!のニュース
友好都市の武漢にマスク送る


毎日、朝起きると、新型のコロナウイルスによる肺炎が相次いでいる。問題はどうなっているのかと、そちらに気持ちが動いてしまう。知らない間に、気持ちが危機感、落ちつかない気持ちになってしまう。ニュースがそちらの方向に向いている。

武漢では、険悪な雰囲気になっていることも報道されている。スマホなどでデマが飛び交い、混乱状態になりそうな雰囲気のようだ。混乱状態に巻き込まれてしまう雰囲気のようだ。

これはおかしい。今朝のニュースで、ほっとするNHKのニュースを見た。

そのニュースは次の通りです。

「武漢と友好都市提携を結んでいる大分市は27日、感染の防止に役立ててもらおうと3万枚のマスクを現地に送りました。

大分市と武漢は鉄鋼業が基幹産業というつながりから昭和54年に友好都市提携を結びそれ以降、交流を続けてきました。

しかし、新型のコロナウイルスによる肺炎の患者が増え続けたため、来月8日に大分市で予定されていた友好都市締結40周年を記念したイベントが延期されていました。

こうした中、大分市は感染の防止に役立ててもらおうと防災倉庫に備蓄していた3万枚のマスクを現地に送ることを決めました。

マスクが入った段ボールには中国語で「武漢、頑張れ」と書かれていて27日午後4時過ぎには車が市役所を出発しました。」

私たちでできる支援は何か。




posted by 花井英男 at 10:06| 戦争・平和

2019年11月29日

フランシスコ・ローマ教皇のメッセージ

フランシスコ・ローマ教皇のメッセージ


フランシスコ・ローマ教皇が私たちに残したものは何か。

人々の暮らしや国際関係、地球を破壊しかねない、地球温暖化、核兵器、原子力発電にどう向き合い、「いのち中心」の社会をいかに作り出すかということ。

 教皇は来日のテーマに「すべてのいのちを守るため」を掲げた。

 長崎と広島から発信したメッセージで、核兵器の脅威から守るべき対象とされたのは人命だ。


井出留美 さん:食品ロス問題ジャーナリスト・博士(栄養学)は、ローマ教皇からのメッセージを2つ紹介している。

"A third of the food produced globally is discarded and whenever food is thrown out it is as if it is stolen from the table of the poor."
出典:ローマ教皇からのメッセージ
(世界の食料生産のうち、3分の1が捨てられています。食べ物を捨てることは、貧しい人々の食卓から食べ物を盗むのと同じことです)


今回のローマ教皇が残したメッセージの中には、地球に住む人々が一つの家族だと思う必要性を訴えるものもある。
"We need to strengthen the conviction that we are one single human family."
出典:ローマ教皇のメッセージ
(私たちは一つの家族だという信念を、より一層強く持たなければなりません)






posted by 花井英男 at 11:49| 戦争・平和

焼き場に立つ少年

焼き場に立つ少年


ローマ教皇が感動した、「焼き場に立つ少年」の写真の撮影者の息子が、教皇に対面した。
長崎新聞の報道によると、ローマ教皇と対面した「焼き場に立つ少年」の撮影者の息子が、ローマ教皇に「父も喜んでいる」と伝えた。

長崎新聞の報道は次の通り。


 爆心地公園では、核廃絶を訴えた教皇フランシスコの傍らに「焼き場に立つ少年」の写真パネルが置かれた。撮影者の元米従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの息子タイグさん(50)は米国から駆けつけ、同公園で教皇と対面。

「父は教皇の平和メッセージを非常に喜んでいると思う」と、原爆の非人道性を告発する写真を残した父に思いをはせた。


 タイグさんによると、「父の写真を使っていただき誠にありがとうございます」と教皇に伝えた。教皇は「使わせていただきありがとう」と語り、タイグさんに記念のメダルを手渡した。


 教皇は写真に「戦争がもたらすもの」との言葉を付けて広めるように指示した。タイグさんは「教皇の影響力で以前にも増して平和のメッセージが広がっている」と感謝した。


 タイグさんは写真を見た時、被写体の少年が背負っている幼子について「寝ている」と感じたが、ジョーさんは「亡くなっている」と説明したという。


 「もし少年が生きていれば『原爆を落としてごめんなさい』と言葉を掛けると思う」というタイグさん。「核兵器のない世界が現実になるように祈る」と父の願いをかみしめた。




posted by 花井英男 at 10:37| 戦争・平和