2017年07月27日

ラジオ体操に集まる子供たち

ラジオ体操に集まった子供たち



毎週水曜日朝6時半に、家の近くのどんぐり広場に
保健環境委員として、資源ごみの整理に、出かける。

7月26日(水曜日)は、楽しみだ。どうしてかというと、町内の子ども達が、夏休みになると、ラジオ体操に
6時半に子どもたちが集まってくるからだ。

どんぐり広場に、子どもたちの様子を見ているのが楽しい。


今朝は驚いた。人数が、例年以上に多いのだ。ここ10年以上、保健委員(現在は保健環境委委員と名称変更)をしていて、子どもたちの数を見て居て、多いなあと感じた。


子ども達の数を見てうれしいと思った。
大まかに数えてみると60人以上いるようだ。どんぐり広場一杯にいる。


例年、子ども達の数を見て、さびしいなあと思っていた。どうしてこんなに増えたか分からない。「マンション効果だ」と言っている方がいた。
とにかくうれしい。

元気に育ってほしい。


posted by 花井英男 at 07:19| 子育て

2017年05月21日

孫の運動会に行く

小学校の運動会に行く
2017年5月20日(土)


晴天。運動会日和。昭和区の孫の小学校運動会に行った。

小学校に行く途中で、名市大の薬学部の近くを通った。大きなマンションが出来ていた。しばらくぶりに通る道の建物が新しいものが出来ていた。

予めもらった、プログラムを持参し、入場許可証のワッペンを胸に貼り、PTA役員さんたちに入り口で挨拶をして校庭の中に入った。


服装に無頓着なので、背広を着ていたので、暑かった。
気づいたときは遅かった。
若いパパ・ママ、おじいちゃん、おばあちゃんが狭い運動場の中に沢山参加した。OB、OGと思われる卒業生たちも来ていたようだ。

孫はどこにいるのかと探すが分からない。
とりあえず、桜の木の下に持参した椅子に座った。

パパの方のおじいちゃん、おばあちゃんに会い、挨拶して、
孫に「来たよ」と合図して、手を振ったら、向こうも手を振ってくれた。

来た人は、皆、木陰の下に集まった。シートを敷いて座った。
昼食後、太陽が動いて、日陰の場所が校舎の北側に日陰の場所が動いた。
この炎天の中で、熱中症がでるのでないか、と家内が心配した。

子どもたちは、炎天の中で1日いた。

テントは2張り、本部席にあった。

子供向けにも保護者用にも、テントを沢山、張ればよいのにと、私は思った。
沢山テントが必要になるが、児童にとっても、見学者にとっても快適な空間・アメニティが欲しい。

娘婿がプログラムを、A3版に拡大してくれた。見やすい。
配慮をしてくれて有難かった。

プログラムは、子どもたちのデザイン、挿絵がのせられている。
演技は、得点種目に、丸印がついている。
午前中に、14の演技。午後に、9演技の構成。

プログラムの中に、リクレーション的内容の演技が工夫されている。

例えば、3・4年生の「よさこい鳴子踊り・鳴子華」、

1・2年生の「みんなで☆恋ダンス」、

参加者の「幼児競争」、

「大玉ころがし」(2年)、

「一緒に大玉送り」(1・2・3年)、

「頂上決戦!「八事 春の陣」(6年)、

応援合戦(全員)など。


中でも素晴らしいと思ったのは、「よさこい鳴子踊り・鳴子華」であった。先生も壇上で踊り、児童らが観客の目の前に来て、踊った。

もう一つ、6年生の騎馬戦、「頂上決戦!八事 春の陣」は、観客も児童も総立ちになって観戦した。

校庭の日陰でシートを広げて昼食をとる人もいた。

「教室に冷房が入れてあるので、教室で昼食をとってください」という放送があった。

昼は、孫の教室で昼食をとった。冷房が入っていた。
小学校の教室に冷房が入れてあるのはいいことだ。今はこういう時代なのかと思った。

トイレは、清潔で、男子用トイレには、洋式トイレが2つあった。
今は、洋式トイレが用意してある時代なのだ。いいことだ。

家内と「トイレはどこだろう」と話をしているのを聞いていた孫が、自分から自発的に私が廊下に出たら、案内をしてくれた。
自分から僕を案内してくれた。うれしかった。

昼食後は、家内が「もう帰りたい」と言ったが、「応援合戦だけ見て帰ろう」と言った。

応援合戦がすばらしかった。
赤組、白組に分かれて、小学生の甲高い声が青空に響き渡った。

両方の青空を突き刺すような、甲高い、吠えるような声。

「薫風や応援合戦哮ける声」
(くんぷうやおうえんがっせんたけるこえ)

小学校の先生たちのご指導に感謝!



終わり

posted by 花井英男 at 08:37| 子育て

2016年03月05日

「母性本能説」は間違い!!

「母性本能説」は間違い!!
子育ての能力は、学習して身に着けるもの。

 
3月3,4日に、広島県呉市において、8カ月の赤ちゃんをネグレクトで死なせた夫婦についてのTV報道がありました。更に、幼児虐待の事件報道がありました。


メーテレのニュースランキングのコメンテーター中野信子(脳科学者 医学博士 横浜市立大学客員准教授 東日本国際大学客員教授・現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている)の発言は、問題があります。

発言趣旨は、「女性は、赤ちゃんが生まれると、スィッチが入って子育てをするものなのに、この母親は、スィッチが入らなかった。」という発言。


これは「母性本能説」の発言です。

女性には、生まれつき、子どもを育てる能力が備わっているという考え方です。

本当にそうでしょうか?

 広辞苑(岩波書店)でも、母性本能説を記述しています。次の通りです。
「母性愛」の定義として、「母親が持つ子に対する先天的・本能的愛情」とあります。

世の男性の中には、「子どもは母親が育てるものだ」という考え方を持っている人もおります。母性本能説の 影響を受けていると思います。

世の中のお母さんたちは、自分の母親から、育てられた体験から、学習して、どうあるべきかを習得しているのではないでしょうか?母性(子育て能力と言ってもいい)というのは学習して身に着けるものです。

友人の行動、TVでの番組、近所の人などから学習して、能力を獲得して、磨いていくものではないでしょうか。

「スィッチが入って自然に母親になるものではありません。」

本人の学習意欲、学習しようとする意志、自分の母親から学んだものが大きく影響すると思います。

赤ちゃんの時から、一貫して、男が子育てをする国もあると聞きます。それはそれでいいと思います。そういう文化環境の中で、男が学習して子育てをしているのでしょう。

母性の研究で博士号をとった心理学者・大日向雅美(恵泉女学園大学教授)を紹介します。


大日向 雅美(おおひなた まさみ、1950年 - )は、日本の発達心理学の学者。 母親ひとりが子育ての 責務を担う日本社会の母性観を”母性愛神話”として指摘し、社会の皆で子育てを支え、 親が喜びをもって子育てにあたれるよう子育て支援の必要性を訴えた草分けの一人。

大日向氏は、コインロッカーに赤ちゃんを捨てた事件などが、母性の研究の出発点だと言っていました。子育てのeTVの番組に良く出ています。

 中学校、高校で、男女が一緒に、家庭科の科目で、保育について学習することになっています。これは画期的なことだと思います。子どもの養育について、心理学の分野の内容が入っています。



 
posted by 花井英男 at 19:32| 子育て