2021年04月16日

多治見陶磁器祭り

多治見陶磁器祭りオンライン


ニュースで多治見陶磁器祭りを紹介していた。多治見なら近いから行きたい。しかし、コロナで外出はしたくない。いっそ、オンラインで探してみようかと思った。

元気なら、多治見の街をのんびりと歩いていろいろな店をのぞいて、手に取ってみてみたい気持ちである。行きたい気持ちはあるが、出かけられない。

交通費を使わなくてもよい。サイトはいくつかある、買いたいもののあるサイトを見た。家内と一緒に見て、小鉢を3つばかり注文した。注文してすぐあくる日に品物が届いた。丁寧に包装がしてあった。

久しぶりに窯元から。陶器を買った。毎日、使おうということで、毎日、使っている。やっぱりいい。買ってよかったと思う。

年寄りになって、どうしても、食器を粗相して割ってしまうことがある。仕方がない。やっぱり食器は、楽しいものがよい。小鉢を買って、食事が楽しくなった。毎食買った小鉢を使って食べている。










posted by 花井英男 at 09:28| 日記

2021年01月02日

シスター鈴木秀子の言葉を聞いて ―ラジオ深夜便―

シスター鈴木秀子の言葉を聞いて
―ラジオ深夜便―


年末に鈴木秀子の話を聞いて、素晴らしいと思った。自らのシスターとしての修業時代の経験を話した。聖心女子大学元教授(日本近世文学)。聖心女子大学卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。フランス、イタリアに留学。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとった人。

「人生の意味」を聴衆とともに考える講演会をしている。一言で言えば、「あきらめよう、あきらめよう」ということ。

鈴木秀子さんは、聖なるあきらめの大切さを説く。
「我が子が突然の病や事故で亡くなってしまったり、地震や水害などの天災によって家族や財産を失ったり、時には人間の力ではいかんともし難い出来事に遭遇することもあるでしょう。

そういう時、誰かにその責任を転嫁するのではなく、かといって自分自身を責めることもせずに、淡々と現実を受け入れる姿勢がとても大切になってきます。これを私は「聖なるあきらめ」と言っています。もちろん、すぐに気持ちを切り替えるのは無理かもしれません。

しかし、時にはもだえ苦しみながらも、何とか悲しみを受け入れていこうという心の姿勢を保ち続けるうちに、その心が澄んでくる瞬間が訪れます。その時、純化された悲しみがその人にとって一つの大きな力に変わっていくのです。」














posted by 花井英男 at 13:08| 日記

2020年09月22日

国谷裕子さんの発言 「SDGsが有用」

国谷裕子さん(キャスター)の発言、「SDGsが有用」
素晴らしい発言です!

中日新聞、2020年9月22日

国谷さんは、大切なことを発言している。

久しぶりに国谷裕子さんが、中日新聞に登場した。SDGsとは、「
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)は、国連の持続可能な開発のための国際目標であり、17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る。」

NHKクローズアップ現代のキャスターとして長らく活躍した、国谷裕子さん。「私たちは岐路に立っている」と語る。「これまで通りの経済成長を追い求めるのか、サステイナブル(持続可能」な社会を目指すのか)。

 今後の指標として、国谷さんが取材した、啓発に取り組む「持続可能な開発目標「SDGs」が有用だと説く。

 それにしても、SDGsとは何か?私は恥ずかしながら、知らない。
 持続可能な開発目標(SDGs)とは、

2015年9月の国連サミットで全会一致で採択。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標。」(その下に、169のターゲット、232の指標が決められている。)

SDGsの内容は、ネットで検索すれば、詳細が出ている。

 国谷さんによれば、世界経済フォーラムが2015年に出した、「ぐろーばるリスク報告書」で、感染症の迅速かつ広範囲なまん延が、警告されていた、と述べる。

 さらに、各国の基本的な備えの甘さがパンデミック(世界的な大流行)対策に重大な障害となることや、大流行が発生した場合、事態に対応する資源が不足する可能性などが指摘され、19年の報告書にも載っていたと、指摘する。

 にもかかわらず、国際社会は重大なリスクに対して、認識を共有せず、対策を取ってこなかったと、指摘する。効率性を最優先にし、無駄と思えるものは省き、短期的な成果や利益を追求した結果だったと思うと、指摘している。

 いましばらく、国谷さんの発言を引用して、紹介します。

「私たちは今、岐路に立っている。国際協調のない自国優先主義か、スェーデンの環境活動家グレタ・トウンベリさんら活動家らの若い世代が訴える世界規模のサステナブルな社会の実現か。

 どちらの方向に進みたいのか。その答えは明らかだ。」

「新型コロナから何を学んで、何を目指したいのか。SDGsは社会をデザインし直すための新たな物差しだ。新型コロナは、自国で感染者が減っても世界中で抑え込まなければ、脅威はなくならない。

 世界でともに「貧困をなくす」「飢餓をなくす」などの目標に取り組むSDGsの方向性と同じだといえる」と、発言している。

「SDGsを取材して分かったのは、すべての社会的、経済的課題が、底辺でつながっているということ。遠く離れ、自分とは無関係だと思われるような問題でも、回りまわって日本や自分の生活に影響を及ぼす。

 そういい発想で今起きていることを見つめなければ、本当の解決策にはたどりつけないということに気づかせてくれた」と、発言している。

「SDGsが掲げる17の目標の中で、日本は特にダイバーシティー(多様性)への取り組みが遅れている。」

「これからは効率性を重んじて一直線に成長を求める経済では立ち行かない。考え方がもっと柔軟にならないと新しいものを生み出せなくなる。」

「SDGsの良い点は、絶えず進捗を図っていくところ。目標到達が遅れている場合、なぜできないのか、何をしなければいけないのかを検証していく。」

 SDGsについては、政権を担当している権力者は、特に責任が大きいと、指摘している。

「メディアもきちんとフォローアップしていく役割を課せられているのではないだろうか」と指摘している。


 ほとんど全文、引用ばかりです。お許しください。

国谷裕子さんの良識ある発言に感謝します。




posted by 花井英男 at 19:16| 日記