2022年02月26日

ドラゴンズライブ 2022

ドラゴンズライブ 2022

阪神×中日戦  北谷


コロナにロシアのウクライナ侵略で不安が増した。

オンライン研修会の後、オープン戦を見た。2対1でドラゴンズが、初戦を飾った。

根尾、石川など若手の活躍を見ることができた。いよいよ春だ。ドラゴンズの活躍を期待する。


 
 来週からは、バンテリンドーム地元でオープン戦。







posted by 花井英男 at 16:12| スポーツ

2022年02月25日

ロシアのウクライナ侵略に抗議に意思を表そう!



私たちも声を上げよう!!!


 
在日ロシア大使館へ

  抗議の気持ちを表そう!
 
   抗議のはがき、

   抗議の電報など

  抗議の意思を伝えよう!


 
政治家任せにしないで、
    
   庶民の声を,
 
   抗議の声を

   ロシア大使館に届けよう!


私は下記の内容の抗議文をはがきで送りました


Stop the war of aggression in Ukraine !



ウクライナでの侵略戦争をやめよ!






ロシア大使館の住所


106−0041

東京都港区麻布台2−1−1

在日ロシア大使館









posted by 花井英男 at 16:41| 戦争・平和

2022年02月24日

中日新聞 社説 養護施設の若者

中日新聞 社説   2022年2月24日
養護施設の若者   自立への助走助けたい


虐待や貧困などの理由で保護された若者らが施設を離れても頼れる大人が周囲にいない場合が少なくない。

一定の年齢に達すると児童養護施設や里親から自立を求められている若者たちが年齢に関係なく自立に向けた支援を受け続けられる方向になる、という。

児童福祉法改正案を今国会に提出する。社会に出るための助走期間を確保して自立を支えたいという。趣旨に大賛成です。

虐待、貧困などばかりでなく、不適切な養育(過剰な叱責、体罰など)、保護者が精神疾患のため、適切な子育てができない場合、発達障害のため、適切な子育てができない場合、成人してからトラウマを抱えて生活することが困難な青年が少なからずいることにも関心を向けていただきたい。

 保護者が精神疾患の場合でも、適切な子育てができる場合もあります。すべての方ができないわけではありません。保護者が発達障害でも同じことが言えます。

ここで私が申し上げたいのは、こうした青年たちへの心理支援、医療支援です。生活支援、相談支援も必須です。心理支援、医療支援は、カウンセラーや医師、の仕事です。カウンセラーのための研修会の案内がいくつもあります。コロナのために、オンラインによるものが多くなりました。

さらに申し上げたいのは、心理系研究者、医学系研究者のこうした問題に対する、実践的姿勢、研修支援、研究支援です。係る姿勢がもっと欲しい、と思います。











posted by 花井英男 at 09:28| DID治療