2020年11月23日

USPT研究会公認 PIトレーニング   名古屋

USPT研究会  公認
PIトレーニング   名古屋

2020年11月22−23日

名古屋 国際センター

講師:新谷 宏伸  先生   USPT研究会 理事長
              本庄児玉病院 外来医長

特別講師: 小栗 康平  先生 USPT療法開発者 
               USPT研究会理事
            早稲田通り心のクリニック院長

地下鉄  「国際センター」駅



内容

USPT実技演習

映像で学ぶUSPT(OSDD)

   映像で学ぶUSPT(DID)

  USPTによる過去世療法(スクリプト解説:デモンストレーション:実技演習)

  USPTによる未来世療法(スクリプト解説:デモンストレーション:実技演習)


日本全国から、医師、公認心理師、臨床心理士が研修に参加した。内在性解離(OSDD),解離性同一性障害(DID)についてこれまでにない深い内容について研修ができた。

トラウマを抱えるクライエントの治療:カウンセリングに取り組む医師、心理職はまだ少ないのではないかと想像する。一番難しい分野ではないか。

興味・関心を持っているが取り組めていない方もいるのではないか。実技演習に取り組んだ方は、鹿児島、大阪、新潟、埼玉、千葉、群馬からの参加であった。2人の方は、若い医師であった。このように取り組む医師が増えてきたことはうれしい。

新谷先生、小栗先生、USPT研究会に所属する医師が、日本精神神経学会総会、心理系学会に積極的に参加し、シンポジウムを開催したり、発表をされたことにより、理解者、参加者が増えているのではないかと思う。

近い将来、オンラインによる研修会を計画していると新谷宏伸先生から、紹介があった。USPT研究会の研修内容が久しぶりに名古屋で開催された。USPT研究会の内容は、進化していると思った。

複雑性PTSD,解離性障害、解離性同一性障害へのアプローチについて研究・研修が深くなっていると思った。アプローチが実際的に進化していると実感した。

前回は名市大の医学部講堂で行われた。今回は、名古屋駅に近い、国際センターで行われた。遠方からくる方にとっては、中部空港からのアクセスのよい、名古屋駅に近いほうがいいのだろう。

研修会は終始和やかの雰囲気で行われた。新谷先生、小栗先生の和やかな口調で話された。参加者同士も休憩中は、私的なことの質問やら、交流をしていた。遠方の方と知り合いになれて、うれしかった。

鹿児島の方とは、薩摩焼のこと、朝鮮半島から来た人(連れてこられた方たち)が、半島の所に集められて、そこが現在の薩摩焼の発祥地であると伺った。こういう話は初めて聞いた。






posted by 花井英男 at 20:16| USPT研究会

2020年11月14日

森泰之助君 有難う 遺作展

 
森泰之助君 有難う 遺作展


第59−U 美術集団8月展

2020年11月10日(火)〜15日(日)

名古屋市博物館 3階 6・7展示室

高校時代(愛知県立瑞陵高校)の同級生、森泰之助君が、8月8日亡くなった。
毎年、彼から、「作品を見て下さい」という、美術展のメールが来る。今年は何も来なかった。

同級生だった成田重忠君から、森君の訃報を聞いた。訃報を聞いたときは、「えっ」と信じられない気持であった。彼は、「日本の美術史の勉強をしている」とみんなに公言していた。「戦乱の時代には、すごい作品が出る」と言っていた。研究を本にして出す気持ちだった。

森君とは、桜山クリニックでばったり会ったり、瑞陵高校卒業60周年記念同窓会で会ったり、博物館の美術展で会ったりして、元気そのもので、彼のいつもの笑顔を思い出す。
お互いに元気で長生きしようという気持であった。60周年の会合の時には、笑顔でみんなのところを回っていた。

今年は、森君の美術展には、成田重忠君から、森君の遺作展を見に行こうと案内をもらった。
成田君と3つの遺作を見た。若い女性像の作品と秋の風景、どこかの坂道の風景画だった。
成田君が「この女性は誰だろう」と言っていた。秋の風景画は好きだ。

森君はいくつかの賞を取る腕前だった。賞を取ったときに、「あの作品買いたい」と頼んだ時、「あんな大きい作品、君のうちに置けないだろう」「俺が描いてやるよ」と言って、いくつか描いてくれた。3つくらいの作品の中から、どれがいいと聞いてくれた。

私は、3つとも全部買いたかった。一つだけ買った。家内に、「絵は買っていけない」といつもくぎを刺されている。美術展に行くときは、毎回今でも出発前に念を押される。森君が描いてくれた絵は、上高地の早春の梓川の森の風景だ。私は部屋にかけて、毎日見ている。その絵を見て、元気をもらっている。

彼は高校時代の美術部に所属していた。名工大に入学し、地元で就職し、アメリカに勤務したこともあった。高校時代から生涯、絵を描き続けた。彼は、同窓生と会うと、絵のことで話が尽きなかった。同窓生たちが、毎年、栄のギャラリ−で、絵画や、書道などの作品展をしている。そこにも出品するように、誘われていたのだろうか。

彼は毎朝、1時間、英会話の勉強を毎朝していると、私の顔を見て言ったことがあった。どんな会話を勉強しているか聞けばよかった。高校時代、彼と一緒に、生徒会の役員をしたことがあった。彼の明るい表情の顔が忘れられない。天性の明るさだ。笑顔が素晴らしい。

クラス対抗の合唱コンクールの時、指揮を私にやれと、クラスの誰かが発言した時、「俺は音楽は2だから、指揮なんてできん」と言って、結局、森君が指揮をした。彼はオールマイティーの男だった。

美術展の後、博物館の食堂で成田君と昼食をとった。小春日和の天気で、のんびりと昼食をとった。

 成田君の手掛けている、「青い目の人形あいちの会」の講演会の案内をもらった。

11月29日(日)13−16時.栄の中統ビルで開催。

講師  皇学館大学教育学部 特命教授 深草正博先生

演題「福沢諭吉から渋沢栄一へ〜その文明観の比較から」







posted by 花井英男 at 18:16| 文学・芸術

2020年11月07日

複雑性PTSDでご来談の皆さん、朗報です。

複雑性性PTSD・解離性障害の皆さんへ、 朗報です。



ブレインスポッティング療法による新しい、効果的なアプローチが開発されました。


瑞穂CBT相談室では、実施しております。




フラッシュバックなどの症状で困っておられる来談者にとって朗報だと思います。


なお、このカウンセリングは、ご来談による対面によるものです。


スカイプによる施術はできません。


少しでも、症状の軽減と健康回復にお役に立てば、幸いに思います。


このアプローチは、ブレインスポッティング療法の施術者によって開発されました。


この施術を受けた、クライエントの多くが効果を実感した、と報告されております。



皆さんの症状軽減と健康回復を心より願っております。



2020年11月7日(土)


瑞穂CBT相談室  花井英男







posted by 花井英男 at 09:22| ブレインスポッティング(BSP)