2017年06月29日

ドラゴンズ・若手が活躍!!!

ドラゴンズ・若手選手が活躍!!!



6月27日(火)の浜松球場の阪神戦で、ドラゴンズは、3対1で勝った。地元静岡出身の鈴木翔太が、初先発で6回1/3を最少失点で切り抜けた。キビキビとした投球だった。


フォアボールを出すクセが治り、成長したとアナウンサーが言っていた。浜松が生んだ高卒ドラフト1位の投手。
22歳、4年目。勝利インタビュウで、「最後にファンに一言」と言われ、声を詰まらせた。

新しい若手の投手の活躍が目立つ。ドラフト1位のトリオ、小笠原、鈴木、柳がいよいよ活躍し始めた。
又吉の活躍も素晴らしい。老練な岩瀬も活躍している。3位浮上は夢ではない。

今まで、5位、6位を行ったり来たりしていた。次に、4位、5位を行ったり来たりしていた。次は3位だ。

交流戦は勝率5分で通過した。中日は、4位に浮上した。
これから、阪神、広島の上位チームと6連戦。最初の阪神戦で勝った。

東京ドームで、巨人戦で2勝したあとの阪神戦である。期待するピシエド、平田が出られない状況でもベテランと若手が活躍している。特に若手の活躍が目立つ。


6月28日(水)名古屋ドームでの第2戦・阪神戦で、1対0で完封した。先発ジョーダンが七回途中まで無失点で五勝目。

若手・田島がリーグ最多に並ぶ20セーブ目を挙げた。
バルデス投手、ジョーダン投手の活躍も光る。


田島は修羅場を体験してきた。段々頼もしくなって来た。
「今季折り返し機動力浸透」と中日新聞は伝えている。


6回裏1死一塁のとき、打者亀沢の時二盗を、京田が決めた。大島のヒットで1点を取った。

若手とベテランの活躍に期待したい。

上位チーム、広島、阪神との戦い。まず、阪神に勝ち越した。
次は、1位の広島だ。広島は手ごわい。広島に勝てば、2位浮上も夢でhない。

終わり


posted by 花井英男 at 14:07| 野球

2017年06月18日

入江一子シルクロード記念館

101才の画家、入江一子

NHK 日曜美術館
2017年6月18日



毎週、日曜日の朝は、日曜美術館が楽しみになっている。
今日は、入江一子の作品と、生涯を取り上げた。
現在、101才の入江一子。


描いては、眠り、目が覚めたら絵を描きの毎日を送っている。
小さい時から絵が好きで、校庭で、朝から夕方まで絵を描いたこともあった。


絵に対する執念。絵の特徴は、光を絵から感じると言われている。
シルクロードの取材旅行で、入江は、地面からエネルギーをもらう、という。

放送では、アトリエでの制作風景を映す。
自宅のアトリエの中を、歩行器を押しながら歩く。

ニューヨークでの個展での本人の言葉は、次の通り。

「私は1969年から30ヵ月国余りのシルクロードの国々を訪れ、時に標高5000メートルの高地で酸素ボンベを背負い、時に馬に乗って移動しテントに寝泊まりしながら、大陸的な風物や辺境に生きる人々を描き続けてきました。


その中には、2001年に破壊されてしまったバーミヤンの巨大石仏も含まれます。
シルクロードは鮮烈な色彩のパワーにあふれており、大地・自然の恵みやバザーの賑わいは私に生きるエネルギーと情熱を与えてくれました。



ニューヨークの方々にも、現地で私が得たのと同じ感動を共有していただき、同時に、シルクロードの悠久の歴史を体感し、山岳地帯や砂漠に暮らす人々の平和についても思いを寄せていただければ、これ以上の幸せはありません。

入江一子」




入江一子の絵は本当に大きい。大きなキャンバスだ。私は生きる力をもらう。
これが何よりもうれしい。


「入江一子シルクロード記念館」のウェブサイトも、見て楽しい。
ニューヨークでの個展の風景を、細かく、報告している。
作品を沢山見られるのがいい。


記念館は、杉並区阿佐ヶ谷にある。
JR「阿佐ヶ谷」駅から6分。
東京に学会で出かけたら、訪れたい。


入江一子は、歩行器を押しながら、自宅の周辺の公園を散歩する。
散歩の途中で見つけた水仙の花のスケッチをする。
「未知の所に画材がある」と。


シルクロードの旅の中での人を沢山描く。
入江一子は言う。「純情な人が幸せになってほしい」


今は、戦禍の中にある、シリアにも旅した。
シリア古代遺跡の中を羊飼いと羊たちが歩いている場面の絵。



作品の中で、日常の穏やかな風景。
世界中の旅をして絵を描いた。
世界中の訪れた町の名前と作品名が、記念館のマップに出ている。


76才の時、ヤクに乗って、画材・テントなどをヤクにのせて4000mの山へ、青いけしの花を見るために旅をした。

最近の国会の、安倍自公政権の国会を私物化した横暴ぶりには、怒りを感じる。


終わり

posted by 花井英男 at 11:56| 文学・芸術

2017年06月04日

日曜美術館   ミュシャの絵  再び

NHK 日曜美術館
2017年6月4日(日)
ミュシャ展、再び。


4月23日(日)の日曜美術館で、ミュシャの作品が紹介された。
6月4日にも、ミュシャの絵が、再放送された。


国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業
ミュシャ展
(6月5日まで開催)
が紹介がされた。


番組の内容は、100年前のパリ、画家として、芽の出ないミュシャが、時の大演劇女優サラベルナールからの依頼で描いたポスターで大人気になったミュシャ。

一転して、祖国・チェコに戻って、他国に支配され、弾圧された祖国の悲惨な戦争に苦しむ姿を描いた。



緊迫した生々しい超大作、戦争に苦しむ「スラブ叙事詩」を描く。


ミュシャが50歳で祖国に戻り、16年の歳月をかけた「スラヴ叙事詩」。

6m×8mという大きさに圧倒される。近づくと…どの絵にも数々の民衆が。主役はいない。

戦争の中の民衆の姿をつぶさに描く。

村人をモデルとして頼み、具体的に描く。

作品が出来上がってから、村人が、「これは私だ」と言って作品を見たという。



戦争に苦しむ、民衆の姿。

勝者、敗者に関係なく、戦争の悲惨さを描く。



子どもを抱きしめる母親のこちらに向ける鋭い視線。
戦争の時、壺を持って逃げる民衆。
水の補給のためだという。


特徴的なのは、
血みどろな場面を描いていないと指摘する。



画面も前面の部分は、悲惨な姿を描いているが、神々しいまでの姿であると指摘する。

血みどろな、場面、赤い血の場面は描かれていない。

白い画面だと指摘する。

復讐を駆り立てる内容ではないと指摘する。



ミュシャが繰り返し描いたのが、戦争に巻き込まれた人々の姿。絵の中からこちらをじっと見つめる目。何を訴えているのか。


ミュシャの生涯(1860 年7月24日 - 1939年7月14日)については、「危険な画家として、チェコに侵略したヒトラーの軍隊に捕えられ、獄中で亡くなった」という紹介をしましたが、間違っていましたので、次のように訂正します。

「1939年3月、ナチスドイツによってチェコスロヴァキア共和国は解体された。プラハに入城したドイツ軍によりミュシャは逮捕された。「ミュシャの絵画は、国民の愛国心を刺激するものである」という理由からだった。ナチスはミュシャを厳しく尋問し、またそれは78歳の老体には耐えられないものであった。その後ミュシャは釈放されたが、4ヶ月後に体調を崩し、祖国の解放を知らないまま生涯を閉じた。遺体はヴィシェフラット民族墓地に埋葬された(現在はヤンとラファエルのクベリーク親子と同じ墓石に埋葬されている。」


出演者ほか【ゲスト】演出家…宮本亜門,国立新美術館 主任研究員…本橋弥生,【出演】渡部陽一,【司会】井浦新,高橋美鈴

 
終わり



posted by 花井英男 at 10:57| 文学・芸術