2016年11月26日

原発事故費用 国民が払え

原発事故費用
国民が払え
経産省


福島原発事故の収束費用など
請求書

国民各位

とりあえず   8.3兆円

お支払は電気料金値上げにてお願いします。

内閣総理大臣 安倍晋三
東京電力 他電力会社


2016年11月27日付 しんぶん赤旗 日曜版は、上記の見出しで、廃炉賠償費用を電気料金に上乗せしようとする、政府の方針を報道している。

更に、「原発のコスト」の著者、立命館大学教授 大島堅一さんは、
「再稼働のための電力会社延命」と題して、次のように述べている。


「東京電力は、すでに支払った原発事故の収束・倍賞費用だけで15兆円を超えており、約2.5兆円の純資産をはるかに超えています。事実上、債務超過の状態です。


東電の経営破綻を避けるために政府は、本来、東電が払うべき収束・賠償費用を、託送料金に上乗せするという形で国民に負担させようとしています。後略」

  赤旗日曜版では、漫画風に安倍晋三の似顔絵を載せ、「よろしく、追加請求もあるよ。」、「電力会社の皆さん、これで原発再稼働がんばって!」と描いている。

  福島の人たちを苦しめ、さらに再稼働を進めようとしている。自民党・公明党政権に、NO!を!


終わり





posted by 花井英男 at 19:03| 政治

2016年11月22日

保育料が高すぎる!!?

保育料が高すぎる!!


ある新聞を読んでいたら、この記事が目に入った。ついつい読んでしまった。
子育ての最中は、夢中であった。

今から振り返るとよく頑張ったものだと思う。
その新聞の記事に自治体でこんなに違う保育料(3歳未満)の一覧表が出ていた。
次のとおりである。

国基準 61000円
仙台市 37000円
宇都宮市 37000円
東京 杉並区 27500円
さいたま市 55000円
名古屋市34900円
大阪市 45100円
徳島市 56000円
北九州市 49800円

子どものいる世帯の平均年収712万円(夫婦の年収は同額)で計算。

その記事の中に、「ほしいけど、二人目不安」、「子育てにこんなにお金がかかるの?」

狭き門を抜けて保育園に子供を預けられた世帯でも、私立保育園に入れた場合、寄付金ということで、保育料が高いことがある。

高い保育料が家計を圧迫しているのが実情です。

毎月赤字で、貯金を取り崩す生活の場合もあるという。

外食もほとんどできない。家族旅行もとてもできない。

こんなことが当たり前だと、思ってはいけない。

「自民党・公明党の悪政が続いているから、こうなんだ」と原因をかんがえなきゃいけない。



保育の改善運動を進めている人の意見によれば、日本の就学前教育・保育に関する
財政支出は、対GDP比で、OECD加盟30か国の平均が0.8%であるのに、日本は、0.4%にとどまっているとのこと。


OECDのJapanの記事を見ると、次のように書いてある。


「図表でみる教育:OECD インディケータ」は、世界の教育の状況に関する適正かつ確かな情報源であり、OECD 加盟35ヶ国及びパートナー諸国における教育制度の構造、財政及び成果に関するデータを提供するものである。

日本


「近年、日本の在学者1人当たり公財政支出・私費負担は、概ね増加している。しかしながら、対GDP比でみるとOECD平均を下回る。多くのOECD加盟国とは異なり、日本の場合、就学前及び高等教育において私費負担割合が特に多く、家計に重い負担が生じている。」




自分の孫の保育園に払った金額を聞いてみると、次のようになる。
親の収入と子どもの年齢によって、変化するが、

年令が低い時は、47000円位だった。
年令が上がるにつれて、25000円位だったとのこと。
私立保育園なので、公立より負担金は大きいとのこと。

あきらめないで、自治体、政府の政策の改善を粘り強く求めて行きたい。

終わり




posted by 花井英男 at 09:13| 教育

2016年11月11日

美術展と書道展にいく 名古屋市博物館

芸術鑑賞


第55回―U 美術集団8月展
特別企画 3.11から見えてくるもの

2016年11月8日(火)〜13日(日)
名古屋市博物館 3階ギャラリー 第7室


森君(高校時代のクラスメイト)から案内を頂いた。
今回の作品は、「秋の妙高山」、「上高地 新緑と残雪」、「上高地 田代池」の3つのパステル画。
どれもすばらしい作品ばかりだ。
大きな作品だ。風景画が私は好きだ。
相変わらず、奥さんと出かけて作品を元気に描いている。
元気にいつまでも描き続けて頂きたいと思う。


会場から退出しようと出口に向かった時に、大学時代の同窓生Y君が、机に座って一服しているのに気付いた。


久しぶりに会ったので、座り込んで長話をした。
Y君宅に行こうと思っていたので、うれしくて積もり積もった話をした。

老人ホームに入ったH君の近況、
大学院に入って修士論文に取り組んでいるN君のこと、

N君が30歳頃、詩集をだし、中央の詩壇で大いに評価され、詩で食っていこうかと、舞い上がってしまったと振り返っていること、

今から考えると、しなくて良かったと言っていること、だけど今も詩が好きで
イギリスの詩人ディラン・トマスの修士論文に取り組んでいること、

N君は、孝田町の図書館で「青い目の人形」展を催し、頑張っていること、中学高校生による英作文コンテストを青い目の人形の会の主催で催し、作文コンテストの審査員をY君がやっているとのことであった。
審査員を成田君から、Y君が頼まれたとのことである。

私の近況、中日文化センターで、岩崎宗治先生の「アメリカ詩を読む」講座に通っていること、
岩崎先生の近況、最近、シェイクスピア時代の詩人、コンスタブルの詩集の翻訳を出したこと、コンスタブルの詩の翻訳は、上智大のミルワード氏は、almost impossible 「到底、不可能だ」と言われていた。
岩崎先生は、また、もう一冊本を出したいと頑張っていること、


大学時代の同窓生、亡くなったM君のこと、お寺の住職として頑張っているF君の家を私が訪ねたこと、

安倍政権の大学の文系学部縮小政策のため、愛教大の総合科学課程が無くなること、同窓生H君が25年間築きあげたきた英米文化専修コースがなくなること。

安倍政権の文教政策の貧困さについて言うと、
知り合いの青年の話によると、彼が通っている、旧帝大クラスの大学院では、政府は、
応用系にはお金を出すが、基礎系の研究費は安倍政権は、削減の方向であること

など次から次へと話しこんだ。

思う存分話し込んだ。


Y君主催の英語教室が評判がいいことを伝えた。
彼はリピーターが来てくれると言っていた、
新英研の研究活動にも携わっていることは素晴らしいと伝えた。

またいつか、Y君宅に訪ねたいと希望を伝えた。いつでもおいでと言ってくれた。


同じ会場で第31回愛知県高校文化連盟書道展をしていたので覗いた。

26校の県立、国立、私立の高校生の書道部の作品と指導する先生たちの作品展であった。

同じ高校生の作品でも、出来ばえはかなり差があると思った。
出来ばえはともかく、精進が大切だ。頑張ってほしい。

それにしても、たった26校しか作品が出ていないのはさびしいと思った。
県立高校と私立高校だけでも、200校くらいあるはずだ。書道部というのが少ないことと、書道を芸術科目として選択できる高校が少ないのだろうと思う。さびしい限りだ。

ここにも、安倍政権の文教政策の貧困を感じる。

終わり






posted by 花井英男 at 17:47| 文学・芸術